空虚な日々

早く死にたい

今日は実家に帰って来ました。親と顔合わせるのは12月に新潟で祖母の葬儀があった時以来ですね。ちゃんと「帰省」って感じで親に会うのは夏以来なのかな。

一人での暮らしに慣れると実家に居るのって少し居心地が悪い。ここはもう私の在るべき場所では無くなってしまったんだなぁって思う。この場所は何も変わっていないけど、私だけが変わってしまった。

親と完全に絶縁してみたい気持ちがあるっちゃある。将来を期待してた自分の子どもがダメになっていくのを見るのは嫌だろうし、だったら何処で何をしているのかも分からない状態になってしまった方がお互いのためだと思う。

親と縁を切って何処か知らない土地で恋人と2人でささやかな生活を営むのがいちばん最高な人生な気がしてきた。そこには世間体やら評価やらカテゴライズなんてものが介入する余地はなくて、ただ2人だけの「暮らし」があるだけで…。

早く死にたいですね。

ほんとに最近常に自殺のことを考えてる。何をしていても常に頭の片隅にはドロドロとした死への憧れが渦巻いてる。

なんかよく死にたいって言ってる奴ほど実際は死なないみたいなことよく言われてるけど、普通にそんなことはないと思うんですよね。少なくとも僕は、親のことさえ気にしなければ今すぐ死ぬことだってできる。死ぬのって別に怖くないし、生きているよりマシなので。不確定な未来よりも絶対的に確定した死の方がそりゃ安心できますよね。

そういえば今日は私の誕生日です。っつっても日付変わる15分前くらいに気づいて、その後ぼけーっとスマホ弄ってたらいつの間にか25日になってた。なんと言うか正直誕生日どころじゃないし。

明日は朝病院行って、そのまま新幹線に乗って帰省します。クソバカな医者のせいでこんな意味不明なスケジュールになってしまった。本当にイラつく。実家にいると元気なフリしてないといけないからストレス溜まるんだよな。猫に会えることしか帰省する意味ない。

最近小さい子どもを見ると泣きそうになる。彼らに与えられた役目はただ無邪気に笑って愛されることだけで、私にもそんな時代が短いながらも確かにあったことを思うと今の自分が本当に嫌になる。こんな風になるな、私みたいにはなるなよ。本当に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

昨日は病院行くまでに時間があったので駅のスタバでバタースコッチラテ飲みながら本読んでた。朝からスタバで読書とか健常者かよって思った。注文する時に店員さんが何か話しかけてきたのでちょっと会話した記憶があるけど何話したかは忘れた。

その後病院までクソ寒くて死にそうになりながら歩いた。空はどんよりと曇っていた。写真に撮ってそのまま辞書の「曇天」の項目に載せたくなるような、絶対的で宿命的な曇り空だった。私が外に出る用事がある日に限って異様に寒くて天気が悪いんだけど、地球が私に嫌がらせしてるのか。

そんで病院行ったら普通に医者に中等レベルの鬱とか言われて死んだ。でも鬱病的なあれではないらしい。良くわからん。あとスキゾイドパーソナリティ障害とかいうのの傾向もあるらしい。良くわからん。あとクソバカな医者に1週間後また来いとか言われたせいで帰省する日程を遅らせなきゃいけなくなった。25日が自分の誕生日なので親に顔見せてあげたかったんだけど。

帰宅して病院で貰った薬飲んで寝て、そんで起きたら21時間経ってた。意味不明。なんか全身だるくて立ってるのもしんどくて今日はずっとベッドでぼーっとしてた。多分薬の副作用だけど。そういやなんか貰った薬のこと調べてたら副作用で太るとか書いてあって最悪になった。

 

 

 

 

 

 

マジで生きてる意味って何なんでしょうね。どうせみんないつかは死んで無に還るのになんでそんな必死に生きてるんだろう。病院でカウンセラーに聞いてみたけどはぐらかされて特に回答は得られなかった。なんでみんなは生きてるんですか?

最近はバイト辞めたのと大学が春休みなのとで割と精神が落ち着いてる。なのであんまりブログに書くことがない。でも春休みもあと1か月半で終わるし、それは部屋に篭ってのんびりしてるだけの生活が終わることを意味しているので、そういうことを考えるとやっぱり死にたくなってくる。無理だ。

そういえば今日は大学の人とご飯食べに行った。普通に話弾んだし楽しかった。何と言うか、話が弾むかどうかって相性みたいなのあるよなって思った。そう考えるとどんなお客さんが来ても盛り上げられるホストとかってやっぱり凄い。

あとはいつも通り本読んでた。読書してる時ってその作品の世界に入り込んで現実を忘れられるから最高。寝てる時の次に好きな時間ですね。

明日は午前中に病院行かなきゃなんだけど起きれる自信がない。というか多分無理。徹夜するかまだちょっと迷ってるけど結構眠い。どうしよう。

今日

今日は(正確に言えば昨日だけど、私にとっては目を覚ましてから起きるまでの時間の区切りが「一日」であって、眠るまでに起きたことは「今日」の出来事なのだ)本を読んだ。村上春樹の『国境の南、太陽の西』という小説。本はちょくちょ読んでるけど、久し振りに本の世界に入り込んで熱中することができた。詳細な感想は書かないけど、何というか怖い小説だなと思った。普通にちょっとしたホラーだった。村上春樹はほぼ全ての長編を読破していたけど、この作品と『スプートニクの恋人』はまだ残ってた。いちばん好きなのは定番だけど『ノルウェイの森』もしくは『ダンス・ダンス・ダンス』ですね。

あと今日はバイト辞めた。上司に辞めますってLINEした。クソ雑魚なんでLINEの送信ボタンは一緒にご飯食べに行った友達に押してもらった。結構あっさり了解してもらえた。正直普通にブラック気味だったし、これ以上無理して仕事続けてたら精神がぶっ壊れると思ったので、やめて良かったと思う。でもこの程度の労働で精神病むような奴のことなんてこの社会は必要としてないんだろうな。

 

今日も心から自殺しろと自分を呪いながら寝ます。

幼い頃、お母さんの誕生日だか母の日だかにブローチをプレゼントした。小さな宝石箱を模したデザインの物だ。恐らくデパートでお父さんと一緒に選び、お金は彼に出してもらったんだろう。母はそれをコートの胸ポケットの脇に付けていた。確認したことはないが、きっと今でも大事に持っていることだろう。

今の今まで忘れていたことだったが、ふとそんな出来事を思い出した。早く消えてしまいたいと思った。