空虚な日々

早く死にたい

地元に住んでる伯父さんと伯母さんが食べ物を色々送ってくれた。親戚に対しては、なんで自分の子どもでもないガキにこんなに良くしてくれるんだろうみたいな思いがある。特に今回食べ物送ってくれたお父さんの姉夫婦にはほんとに幼い頃から色々とお世話になってる。私と弟が親戚の中でいちばん年下だから、その成長を見守るのは伯父さんや伯母さん達にとっても楽しいんだろうけど、申し訳なさと「その分いい子でいなきゃ」みたいな重圧はずっと感じてる。

多分それだけ将来を期待されてるってことなんだろうけど、実際の私はろくに大学の授業にも出ずに部屋に籠ってただ毎日が過ぎていくのにじっと耐えているだけのゴミカスなんですよね。だから優しくしてもらえるのは有り難いけど、もう食べ物送るのとかやめてほしい。その優しさは立派な大人になれという期待が込められたものなんだろうから、私には重すぎて受け取れないです。

 

 

そういえばこないだ、お母さんから実家で飼ってる猫の写真が送られてきた。猫の横に吹き出しで「げんきー?」って書いてあった。元気だよとは言えなかったので「かわいい!!」ってスタンプだけ送った。元気じゃないです。