空虚な日々

早く死にたい

死にたい

足場のある所で首吊ってこれ以上行ったら本当に意識なくして死ぬって所まで行ったこと何回もあるけど、そこまで行っても死ぬのが怖いって思ったこと1回もない。

死ねないのは親に対して申し訳ないからってだけで、死に対しての恐怖みたいなものは多分あんまり無いんだと思う。あーでも痛いのは嫌だな。苦痛を伴わないのであれば怖くないです。

本当に死にた過ぎて限界を迎えた時は取り敢えず腕切りまくるけどリスカとか客観的に見たら普通にクソダサいと思うし趣味の献血に行けなくなるのであんましたくない。Twitterでメンヘラの皆さんがよく「痛みを感じると生きてるって実感できる」とか言ってるけど、あれってあながち間違いでもないと思う。自分の場合痛みを感じると罰せられて救われたような気になる。献血が好きなのもこの辺が関係してるのかもしれない。

最近なんか今生きてるのが現実なのか夢なのか分からなくなってる。今までの人生も全部長い夢だったんじゃないかって思う。1回病院行った方が良いんかな、てか友達には行けって言われてる。

でも正直ポジティブに生きられるようになりたいかと言うとそんなことはないんだよな。ポジティブに生きるのって辛いことから目を背けることなんじゃないかって思うし、そんな風に嫌なものを見ない振りして生きるのは怖い。だからあんまり病院には行きたくない。死ぬまでこんな風に悩み苦しむ以外の生き方は私にはできないんだと思うしそれを終わらせるには自殺するしかないんだと思う。

文章ぐちゃぐちゃだけど自己満で書いてるんで別に良いや。寝る。